講演会・学会情報 最終更新
2004/6/10
2004
■第44回 電気化学セミナー
光電気化学の最新展開を鳥瞰する
-可視光を利用する光触媒と色素増感型太陽電池-
主 催:電気化学会関西支部
日 時:2004年7月15日(木)〜16日(金)
場 所:大阪府立大学学術交流会館
〒599-8233 堺市学園町1-1
電話072-252-1161 内2791
■第43回
色材工学夏季ゼミナール
主 催:色材協会
日 時:7月8日(木)、9日(金)
会 場:グランドホテル浜松
講 演:軽い・薄い・フレキシブルで柔らかい、次世代の色素太陽電池
(東北大多元研)内田 聡
The
15th International Conference on Photochemical Conversion and Storage
of Solar Energy
(IPS-15)
日 時:平成16年7月4日〜9日
会 場:パリ(フランス)
■文部科学省
オープン・リサーチ・センター整備事業
「光エネルギー変換研究センター」研究報告会および講演会
−光合成系と色素増感太陽電池が拓くナノサイエンス/テクノロジー−
1.張
建平(中国科学院化学研究所)「光合成系と色素増感太陽電池」
2.原
浩二郎(産業技術総合研究所)「高性能有機色素増感太陽電池の開発:
産総研におけるこれまでの研究成果」
3.古部
昭広(産業技術総合研究所)「可視〜赤外フェムト秒分光による
高性能色素増感太陽電池における電子注入ダイナミクス」
4.井上
照久(日本化薬)「有機色素増感太陽電池の実用化に向けての検討」
5.足立
基齊(京都大学エネルギー理工学研究所)「高結晶性TiO2ナノワイヤー
ネットワークの創製と
色素増感太陽電池の高効率化」
6.柳田
祥三(関西学院大学理工学部・大阪大学先端イノベーションセンター)
「色素増感太陽電池とナノ電子テクノロジー」
7.玉井
尚登(関西学院大学理工学部)
「酸化チタン系の発光ダイナミクスと空間・時間分解分光」
8.小山
泰(関西学院大学理工学部)
「光合成系の色素と原理を用いた太陽電池の構築」
日時:2004年6
月26日(土)午前10時〜午後5時
場所:関西学院大学理工学部4
号館204 号室
連絡先:〒669-1337
関西学院大学理工学部 三田市学園2−1
電話:079-565-8408 小山
泰(ykoyama@kwansei.ac.jp)
ファックス:079-565-9077(代) 柿谷
吉則(x78143@ksc.kwansei.ac.jp)
参加をご希望の方は、上記柿谷または小山までメールでお申し込み下さい。
参加費無料。懇親会費4000
円。なお私共の報告書(実費700
0円)が御入用の方は、
お分けします。
地図
御案内
■クリーンエネルギーの最新技術と課題 −太陽電池と燃料電池−
と き: 平成16年6月24日(木) 9:30〜19:00
ところ: 大阪市立工業研究所 講堂
(〒536-8553 大阪市城東区森之宮1丁目6-50)
主 催: (社) 大阪工研協会
後 援: 大阪市立工業研究所
協 賛: 高分子学会関西支部、近畿化学協会、日本接着学会、
日本材料学会、炭素材料学会、電気化学会、
電気化学会関西支部、電池工業会、燃料電池開発情報センター、
日本太陽エネルギー学会
太陽電池の最新技術と課題
1. 結晶シリコン太陽電池産業の現状と課題
シャープ(株) エコロジー技術開発センター 清水 正文氏
2. 色素増感太陽電池の現状 −意匠性の付与と耐久性の向上−
日立マクセル(株) NM事業推進センター 萬 雄彦氏
3. 有機太陽電池の特長とその開発動向
松下電工(株) 先行・融合技術研究所
エネルギー技術開発チーム 部長・技術士 安達 淳治氏
■「気象観測機器の現状と将来」講演・見学会
主 催:日本太陽エネルギー学会
日 時:平成16年6月22日(火)13:30〜16:00
会 場:英弘精機株式会社 技術研究所
〒151-0072
東京都渋谷区幡ヶ谷1-21-8
講演・見学会スケジュール:
13:30〜14:30
放射観測機器の原理と使用法
14:30〜15:00
太陽電池測定について
15:10〜16:00
放射観測機器の検定作業見学
■第21回太陽光発電システムシンポジウム
主 催:JPEA(太陽光発電協会)
会 期:2004年6月16日(水)〜18日(金)
会 場:有楽町朝日ホール(マリオン11F)
参加費:JPEA会員 30000円 非会員 33000円 教育・研究機関 20000円
情報交換会:3000円
参加申込先:
(株)インターグループ内「太陽光発電システムシンポジウム事務局」
電話:03-3401-6045
FAX:03-3423-1601 e-mail:sec-tky1@intergroup.co.jp
■情報機構
講習会
色素増感太陽電池の開発と最新技術
主 催:情報機構
日 時:6月15日(火)
講 演:10:00−16:30
第一部:「大面積フィルム状色素増感太陽電池の開発」
東北大学 内田 聡
第二部:「色素増感太陽電池用金属錯体色素(仮題)」
宇部興産(株) 角田 剛久 先生
第三部:「低温製膜型酸化チタンペーストと樹脂型色素増感太陽電池の開発(仮題)」
昭和電工(株) 田中 淳 先生
■第3回
高分子ナノテクノロジー研究会講座
主題=ナノテクノロジーによる環境にやさしいものづくり
主 催:高分子学会 高分子ナノテクノロジー研究会
協 賛:日本化学会ほか6月9日(水)10 : 20〜16 : 50
日 時:6月9日(水)10 : 20〜16 : 50
講 演:<10 : 20〜12 : 30>
2. 軽い,薄い,フレキシブルで柔らかい色素増感型太陽電池
(東北大多元研)内田 聡
■高分子同友会
日 時:5月26日(水)17:30〜19:15
場 所 : 高分子学会会議室
講 演:色素増感太陽電池開発の現状と今後の展開
(東北大多元研)内田 聡
■半導体産業新聞セミナー
「色素増感が『太陽電池』を変える」
〜カラフル・フレキシブル・低コストの3拍子を実現〜
色素増感「太陽電池」の最新動向
日 時:5月25日(火)10:00〜18:15
会 場:東京・御茶ノ水 明神会館
主 催:半導体産業新聞 事業部
講 演:色素増感「太陽電池」の実用化に向けて
(東北大多元研)内田 聡
ECS 205th
Meeting - Orlando, Florida
日 時:平成16年5月9日〜14日
会 場:サンアントニオ(テキサス)
■技術情報協会セミナー
大面積化・光利用効率向上・信頼性、性能向上!!
色素増感太陽電池における高効率化およびフィルム化とエネルギー貯蔵技術
講 師:
第泄煤@岐阜大学大学院工学研究科・助手 学術博士 吉田 司 氏
第部 桐蔭横浜大学大学院工学研究科 教授 工学博士 宮坂 力 氏
第。部 触媒化成工業(株) 新規事業研究所 所長代理 小柳 嗣雄
氏
第「部 東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻・助教授
(工学系研究科応用化学専攻兼担)工学博士 瀬川 浩司 氏
第」部 昭和電工株式会社 研究開発センター土気(とけ)2グループ グループリーダー
(兼 昭和タイタニウム株式会社 技術グループ グループリーダー) 田中 淳
氏
第、部 宇部興産(株) 高分子研究所 機能設計研究部 主席研究員 角田 剛久 氏
日 時:平成16年4月26日(月)10:20〜16:45
27日(火)10:30〜16:15
会 場:[東京・芝] 機械振興会館 6F 65会議室
聴講料:1名につき65,100円(消費税・資料代・昼食代を含む)
〔★1社2名以上同時申込の場合1名につき上記価格より5,250円割引いたします。〕
高効率で低コスト・軽量でフレキシブル
フィルム状色素増感太陽電池の最新開発技術
講 師:桐蔭横浜大学 大学院工学研究科
材料工学専攻 教授 工学博士 宮坂 力 氏
日 時:2004年 4月21日(水) 10:00〜16:00
会 場:東京・御茶ノ水・中央大学駿河台記念館5F・560号室
(東京都千代田区神田駿河台3−11−5
TEL.03(3292)3111)
受講料:49,000円
(1名につき−テキスト・昼食代・喫茶代・消費税2,333円を含む)
主 催:(株)テクノシステム
2004年(春)電気化学会第71回大会
日時:平成15年3月24日〜26日
場所:慶應義塾大学理工学部(横浜市港北区日吉3-14-1)
■産総研・光反応制御研究センター 第3回研究発表講演会
−21世紀を拓く光反応制御技術−
主催:独立行政法人 産業技術総合研究所 光反応制御研究センター
会期:平成16年2月6日(金)10時〜17時
会場:産業技術総合研究所 つくば研究センター 共用講堂(つくば市東1−1)
参加申込締切:定員(140名)になり次第締切
参加費:無料
参加申込方法:ホームページ(http://unit.aist.go.jp/pcrc/index_j)
から、或いはE−mailまたはFAXで下記宛お申し込み下さい。
申込先:
〒305-8565 茨城県つくば市東1?1−1 中央第5
産業技術総合研究所 光反応制御研究センター 春日 和行
電話(029)861-4688 FAX( 029)861-4687 E-mail:
k.kasuga@aist.go.jp
第2回太陽エネルギー化学研究センターシンポジウム
有機・薄膜系太陽電池および環境触媒の進展
日時:2004年2月5日
場所:大阪大学待兼山会館(豊中キャンパス)
参加費:2000円(懇親会費を含む)
共催:21世紀COE「自然共生化学の創成」
環境・エネルギー研究会
ニュー・フロンティア
材料研究会
第191回講演会
主 題「光合成細菌から有機太陽電池へ」
内容:今から30数億年も前に地球上に誕生した最も古い生命のひとつである光合成細菌の
高効率光電変換の驚くべき仕組みは有機太陽電池の開発に重要な示唆を与えている。今回は、
光合成細菌から有機太陽電池までの幅広い最新の話題と有機太陽電池開発の最前線をやさし
く解説する。
講演1.(10:00 〜 10:30)「タイプ1光合成反応中心の構造と機能」
大阪大学理学研究科 助教授 大岡 宏造
講演2.(10:30 〜
11:00)「光合成でのアンテナ系タンパク質色素複合体の自己組織化」
名古屋工業大学工学部応用化学科 教授 南後 守
講演3.(11:00 〜 11:30)「人工合成アンテナの構築」
立命館大学理工学部 教授 民秋 均
講演4.(11:30 〜 12:00)「生物に学ぶ光反応系の構築方法」
京都大学大学院地球環境学堂 教授 三室 守
講演5.(14:30 〜 15:00)「有機化合物を用いた太陽電池」
金沢大学工学部工業化学科 助教授 高橋 光信
講演6.(15:00 〜 15:30)「色素増感太陽電池の開発動向」
シャープ(株)エコロジー技術開発センター 主任研究員 韓 礼元
講演7.(15:30 〜
16:00)「有機薄膜系太陽電池の動作機構と高効率化」
大阪大学太陽エネルギー化学研究センター 教授 松村 道雄
--------上原 赫 教授 最終講義(13:00〜14:30)一般公開--------
日時:平成16年2月2日(月)10:00〜16:00(講演会)
場所:大阪府立大学学術交流会館 多目的ホール(講演会)
参加費:当会会員,学生は無料,一般5,000円
世話人:
大阪府立大学大学院農学生命科学研究科 生物資源化学分野 切畑 光統
大阪府立大学大学院工学研究科 電子物理工学分野 内藤裕義
問合先:
ニューフロンティア材料研究会(先端科学研究所 上原研究室内)
Tel: 072-251-7139 Fax: 072-254-9935 E-mail:
new-f@riast.osakafu-u.ac.jp
色素増感型太陽電池の最新情報
電極作製技術と評価方法
●講 師: 第泄煤@静岡大学工学部
物質工学科 教授
/エスピーディー研究所M 代表取締役 金子 正治
氏
第部 分光計器M システム課 副技師 草野
清一 氏
第。部 スイス連邦国立ローザンヌ工科大学(EPFL)
博士研究員 伊藤 省吾 氏
●日 時 平成16年1月28日(水) 10:30〜16:40
●会 場 [東京・王子] 北とぴあ 8F 807会議室
●聴講料 1名につき52,500円(テキスト,消費税,昼食代を含む)
★〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
文部科学省科学研究費補助金・特定領域研究 光機能界面の学理と技術
〜光エネルギーを有効利用するサステイナブルケミストリー
日 時:平成16年1月23日(金)〜24日(土)
場 所:慶應義塾大学矢上キャンパス
http://pfi.iis.u-tokyo.ac.jp/prog15-2.pdf
お問い合わせ先:
〒153-8902 東京都 目黒区 駒場3-8-1
東京大学 大学院総合文化研究科
広域科学専攻 瀬川研究室内
特定領域研究(A)「光機能界面」事務局
TEL:03-5454-6579 FAX:03-5454-6785
E-mail:csegawa@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
平成15年度つくば新技術講座
日 時:平成16年1月21日(水)
◎講義1.(13:30〜14:00)
産業技術総合研究所
光反応制御研究センター 太陽光エネルギー変換チーム
原 浩二郎「色素増感太陽電池 -大いなる可能性を秘めた次世代型太陽電池-」
近年、色素増感太陽電池は、安価で高性能の次世代型太陽電池の一つとして注目され、
活発に研究開発がおこなわれている。そのなかで、我々がこれまで開発してきた、安価で
資源的制約がない有機色素を用いた色素増感太陽電池を中心に、その光電変換特性や発電
メカニズムの詳細について紹介する。
【開催要領】
・開催期間
平成15年9月24日から平成16年2月18日まで11回開催(1回でも参加可能)
・開催時間 13:30〜17:00
・開催場所
つくば研究支援センター 研修室(つくば市千現2−1−6)
・受 講 料
お一人様 各1万円(税込)/日 (但し、TCI会員:無料)
・問合せ/申込先
つくば研究支援センター 研究支援部(つくば新技術講座担当)
TEL.029−858−6043
FAX.029−858−6045
E-mail:sakura@tsukuba-tci.co.jp
URL:http://www.tsukuba-tci.co.jp/
『ナノテクに関する国際学術研究フォーラム』 2003/1/5,日経産業新聞
ナノテクに関する国際学術研究フォーラム 横浜市立大学が24―26日、横浜市
の横浜シンポジアで開く。スイス連邦工科大学のマイケル・グレッツェル教授による
「ナノテクノロジーとエネルギー、色素増感太陽電池」と題した講演などがある。参
加無料。申し込みは十六日まで。問い合わせは同大学事務局総務部企画課((電)0
45・787・2020)へ。
詳しくは http://www.yokohama-cu.ac.jp/20kokusaigakujutsuforum.pdf
2003
第5回岐阜シンポジウム
環境とエネルギー ―人と自然のフェアプレイ―
日 時:12月5日、6日
主 催:岐 阜 大 学
後 援:岐阜県、(財)岐阜観光コンベンション協会
会 場:ぱ・る・るプラザGIFUメインホール
岐阜市橋本町1丁目10-11 ;058-269-4340
プログラム(Word
書類)
化学・バイオつくば財団創立15周年記念講演会
日時:2003年12月1日(月)13:00〜17:00
場所:日本科学未来館7階みらいCANホール
〒135-0064東京都江東区青海2−41
Tel;03-3570-9151 Fax;03-3570-9150
参加費: 賛助会員;無料、その他;3,000円
申込締切日: 平成15年11月21日(金)
申し込み先: (財)化学・バイオつくば財団事務局
Fax:029-853-0823
E-mail:chem-bio@nifty.com
懇親会場:7階展望レストラン「5Kプラネッツ」
主催:(財)化学・バイオつくば財団
共催:(独)産業技術総合研究所
後援:(財)国際科学振興財団、(株)つくば研究支援センター
プログラム: http://homepage2.nifty.com/chem-bio/ani15p.pdf
申込用紙:http://homepage2.nifty.com/chem-bio/ani15b.pdf
色素増感太陽電池における耐久性向上・高効率化技術
講 師:
ジオマテック(株) 企画本部 開発室 主任研究員 中澤 弘実 氏
東北大学 多元物質科学研究所 化学機能制御研究分野 助手 内田 聡 氏
昭和電工(株) 研究開発センター 主席研究員 近藤 邦夫 氏
岐阜大学 大学院工学研究科 環境エネルギーシステム専攻 教授 箕浦 秀樹 氏
静岡大学 工学部 物質工学科 助教授 昆野 昭則 氏
日 時:平成15年11月27日(木) 10:30〜16:30
11月28日(金) 10:30〜14:40
会 場: [東京・五反田] ゆうぽうと 5F たちばな
聴講料:1名につき63,000円(テキスト,消費税,昼食代を含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
「色素増感太陽電池技術講習会」 開催のご案内
1.日 時 平成15年11月26日(水) 午後2時〜4時
2.場 所 富山県工業技術センター 技術開発館 ホール 地図
(高岡市二上町150 TEL.0766−21−2121)
3.内 容 「色素増感太陽電池の基礎とその活用」
<講師>東北大学 多元物質科学研究所
化学機能制御研究分野 工学博士 内田
聡 氏
4.受講料 無料
5.受講申込 下の様式に必要事項を記入のうえ、平成15年11月20日(木)までに
ファックスまたは電子メールでお申し込み下さい。
申込・問合せ先: 〒933-0981 富山県高岡市二上町150
富山県工業技術センター 中央研究所 材料技術課 (担当:高林、鈴木)
TEL.0766−21−2121 / FAX.0766−21−2402
―戦略的創造研究推進事業 個人型研究(さきがけタイプ)研究報告会―
「変換と制御」領域 シンポジウム2003
「環境調和型のエネルギーと物質変換プロセスを目指して」
日時:平成15年11月20日(木) 10:00〜17:40
場所:東京ガーデンパレス
※参加費無料
連絡先 「変換と制御」領域事務所
〒108-0075 東京港区港南2-4-8 大島ビル3F
TEL:03-5715-09111 FAX:03-5715-0911 E-mail:makato23@vesta.ocn.ne.jp
『光電池を目指したエネルギー変換素子』
― 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 池田 篤志
―
第28回顔料物性講座/色材における環境対応技術の新展開
日時:2003年11月13日(木) 9:50〜17:10
会場:千葉工業大学 津田沼校舎 4 号館 431 教室
演題:色素増感太陽電池−現状と課題− 荒川裕則
http://www.shikizai.org/kikaku_gyouji/schedule/03_10/henkou/I-5.pdf(320
KB)
材料が主役 色素増感太陽電池
主催:近畿化学協会
協賛:エネルギー・資源学会、電気化学会関西支部、日本材料学会関西支部、大阪工研協会、
日本機械学会関西支部、大阪科学技術センター、化学工学会関西支部、日本化学会近畿支部
日 時 :平成15年11月7日(金)9時30分〜17時30分
会 場 :大阪科学技術センター4F 401号室
(大阪市西区靭本町1-8-4、 電話06-6443-5324)
〈交通〉地下鉄四ツ橋線「本町」駅25番、28番出口を北へ徒歩約5分、うつぼ公園北詰
懇 親 会 :(16:30-17:30)大阪科学技術センター6F 610号室
無料(希望者のみ)
参 加 費 :主催・協賛団体会員 20,000円、一般 28,000円、
大学・官公庁職員 10,000円 (テキスト・消費税含む)
定 員 :100名(定員になり次第締切)
参加申込方法:下記申込書の必要事項を明記の上、FAX、郵送、E-mailのいずれかでお申し込み下さい。
@参加費は、銀行振込(三井住友銀行備後町支店
普通預金No.1329441社団法人近畿化学協会名義)、
郵便振替(00930-5-64179社団法人近畿化学協会名義)または、現金書留でご送金下さい。
A主催・協賛団体の法人会員の会社・工場よりお申し込みの場合、参加者自身が会員外であっても
会員並参加費でお取り扱いします。
B参加申込者には、参加証を送付いたします。(10月下旬)
申
込 先 〒550-0004 大阪市西区靭本町1-8-4(大阪科学技術センター6F)
社団法人 近畿化学協会
TEL(06)6441-5531 FAX(06)6443-6685
E-mail:mail@kinka.or.jp
日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー学会合同研究発表会のお知らせ
研究発表会:平成15年11月6日(木), 7日(金)
会 場:足利工業大学 (栃木県足利市)
見 学 会:平成15年11月8日 (土)
第6回
産総研
光反応制御・光機能材料国際シンポジウム
日時:平成15年10月29日(水)〜31日(金)
会場:産業技術総合研究所つくばセンター共用講堂
第6回
産総研
光反応制御・光機能材料国際シンポジウム
日時:平成15年10月29日(水)〜31日(金)
会場:産業技術総合研究所つくばセンター共用講堂
イオン性液体の合成技術とその電気化学的特性および制御
講 師 産業技術総合研究所 生活環境系特別研究体
界面イオニクス研究グループ 工学博士 松本 一 氏
日 時:平成15年10月24日(金) 12:30〜16:30
会 場: [東京・五反田]ゆうぽうと 5F さわらび
聴講料:1名につき47,250円(消費税・テキスト代を含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
樹脂部材を用いた色素増感太陽電池の設計・高効率化・耐久性向上
日 時:平成15年10月22日(水) 13:00〜16:30
会 場: [東京・蒲田]大田区産業プラザ(PiO) 6F会議室
聴講料:1名につき47,250円(テキスト代,消費税を含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
プログラム:
(1) プラスチックフィルム型色素太陽電池開発の先端技術
(13:00〜14:45)
桐蔭横浜大学大学院工学研究科
教授 工学博士 宮坂 力 氏
(2) (樹脂型)フレキシブル色素増感型太陽電池の設計と高効率化
(15:00〜16:30)
昭和電工(株) 研究開発センター
主席研究員 近藤 邦夫 氏
ECS 204th
Meeting - Orlando, Florida
日時:平成15年10月12日〜17日
会場:オーランド(フロリダ)
機能性色素および先端材料に関する東アジアシンポジウム
日 時:平成15年10月6日(月)〜7日(火)
会 場:大阪国際会議場
〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51・TEL 06-4803-5555
当初5/28-29開催予定のものが10/6-7に開催と変更になりました。
プログラムは以前のご案内から若干変更になる可能性がございます。
ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
申込先:〒550-0004大阪市西区靭本町1-8-4 (社)近畿化学協会機能性色素部会
TEL.06-6441-5531/FAX.06-6443-6685/E-mail:dye@kinka.or.jp
Dr.M.Okazaki(富士写真フィルム) "Sensitizing Dyes for Graetzel Type
Solar Cells"
第52回
高分子討論会
日時:2003年 9月 24日(水) 〜 26日(金)
会場:山口大学吉田キャンパス(山口市吉田)
セッション:9/25(水) S会場「エネルギー変換デバイスとその材料」
第53回錯体化学討論会
主催:錯体化学会、日本化学会
会期:平成15年9月24日(水曜日)−26日(金曜日)
会場:山形大学(山形市小白川町1−4−12)
1B05 色素増感型太陽電池用金属錯体色素の理論的検討
(宇部興産高分子研) ○角田剛久、岩佐貴文、藤田陽師、八尾滋
2AP103 マイクロ波を用いた高純度ルテニウム(II)錯体の合成
(宇部興産高分子研) ○岩佐貴文、角田剛久、八尾滋
プログラム:http://www-kschem0.kj.yamagata-u.ac.jp/~sakutou53/53.PDF
2003年(秋)電気化学秋季大会
日時:平成15年9月11日(木)〜12日(金)
場所:北海道大学(札幌市北区)
色素増感太陽電池の高変換効率・高耐久性とその信頼性
主催:技術情報協会
日時:平成15年9月18日(木) 13:00〜16:00/19日(金) 10:30〜16:15
会場: [東京・御茶ノ水] 中央大学駿河台記念館(18日 6F
600/19日 5F 570)
聴講料:1名につき63,000円(消費税,テキスト,昼食代【2日目のみ】を含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
材料が主役 色素増感太陽電池
主催:近畿化学協会
協賛:エネルギー・資源学会、電気化学会関西支部、日本材料学会関西支部、大阪工研協会、
日本機械学会関西支部、大阪科学技術センター、化学工学会関西支部、日本化学会近畿支部
日時:平成15年11月7日(金)9時30分〜17時30分
会場:大阪科学技術センター4F 401号室
(大阪市西区靭本町1-8-4、 電話06-6443-5324)
〈交通〉地下鉄四ツ橋線「本町」駅25番、28番出口を北へ徒歩約5分、うつぼ公園北詰
色素増感太陽電池の作製技術と製品化に向けた課題
講師:富士ゼロックス(株)ドキュメント・ソリューション・マーケティング・カンパニー
eGov戦略 推進室 小野 好之 先生
日時:2003年8月25日 月曜日12:30-16:30
会場:[東京・御茶ノ水]中央大学駿河台記念館3階 310
受講料:1名 36,000円(税別、資料代含)*1社2名以上同時申込の場合、1名につき 26,000円
有機太陽電池における高効率化の問題と対策
講 師:大阪府立大学 先端科学研究所 教授 工学博士 上原 赫 氏
日 時:平成15年9月18日(木) 12:30〜16:30
会 場:
[京都市内] 会場の詳細はお申込み後ご連絡いたします。
聴講料:1名につき47,250円(消費税,テキスト含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
第21回光化学国際会議(ICP21)
会期:平成15年7月26日〜31日
場所: 奈良県新公会堂(奈良県奈良市春日野町101)
主催: 日本学術会議、光化学協会
第21回国際光化学会議(ICPXXI)
DSC(Dye
Solar Cell) Osaka
Pre-symposium
日時:7月25日(金)
場所:大阪千里阪急ホテル
招待講演:Graetzel, Tulloch(STA), Bignozzi, Hagfeldt(Uppsala),
Sommeling (ECN), Etsuko Fujita 各博士
有機太陽電池、色素増感太陽電池の最新研究開発動向
主催:有機分子・バイオエレクトロニクス分科会
日時:6月30日(月)1:00-17:15
会場:東京工業大学国際交流会館内多目的ホール
(東京都目黒区大岡山2−12−1 大岡山キャンパス)
参加費:会員無料、一般5,000円、学生2,000
参加方法:当日受付(事前登録の必要はありません)会員の方は当日有機分子・
バイオエレクトロニクス分科会会誌(2003年2号)を持参ください。
担当委員:三浦 康弘(桐蔭横浜大学)、早瀬 修二(九州工業大学)
問い合わせ先:早瀬修二(九州工業大学)
TEL093-695-6044, FAX093-695-6005
e-mail:hayase@life.kyutech.ac.jp
【講演スケジュール】
1:00-2:00 有機薄膜太陽電池の研究開発動向
産総研 當摩哲也、近松真之、吉田郵司、谷垣宣孝、斎藤和裕、八瀬清志
2:00-3:00 プラスチックフィルム色素増感光電池の高効率化
桐蔭横浜大学 宮坂力
3:15-4:15
色素増感太陽電池実用化への一提案―カラフル太陽電池の開発
林原生物化学研究所東京研究センター 松井文雄
4:15-5:15 色素増感セラミック太陽電池における電子拡散挙動
大阪大学 柳田祥三
「色素増感太陽電池の新しい展開と実用化に向けて」
主催:(社)日本エネルギー学会(JIE)
共催:日本太陽エネルギー学会,(社)日本エネルギー学会(新エネルギー部会)
協賛:エネルギー資源学会,触媒学会,(社)電気化学会(社)日本化学会(予定)
日時:平成15年6月27日(金) 12:30〜17:00
会場:明治大学駿河台校舎リバティタワー1133教室(13階)
(東京都千代田区駿河台1-1)
参加費:一般(会員・非会員)5,000円 学生(会員・非会員)3,000円(テキスト,消費税込み)
問い合わせ先:日本太陽エネルギー学会 事務局 電話03-3376-6015 FAX
03-3376-6720 E-mail:jses@tky.3web.ne.jp
文部科学省科学研究費補助金・特定領域研究
「光エネルギーを有効利用するサステイナブルケミストリー」平成15年度第1回全体会議
日時: 2003年6/20〜6/21
プログラム:http://pfi.iis.u-tokyo.ac.jp/H15prog.pdf
(28 KB)
イオン性液体の応用技術の現状と展望
日 時: 2003年6月19日(木)10:00〜17:00
会 場:学士会館 302号室
〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28 TEL 03-3292-5936
受講料: 36,750円
(消費税込/※受講料には御一人様分の1日間の講演受講料とテキスト代、昼食代、および
消費税が含まれております。)
主 催: 株式会社 エヌ・ティー・エス
〒113-8755 東京都文京区湯島 2-16-16 Tel 03-3814-3511
お申し込みはこちら
「第67回産学交流サロン」のご案内
講師に宮坂 力 氏(桐蔭横浜大学
工学部医用工学科・大学院工学研究科材料工学
専攻
教授)を迎え、最先端の研究テーマについて技術談議が展開されます。
ぜひご参加ください。
テーマ:『曲げられる光発電プラスチックフィルム、色素増感電池の最前線』!!
日時及び会場:5月30日(金)@(財)横浜産業振興公社
詳細はホームページをご覧ください。
当日は会費1,000円を申し受けます。(公社会員は無料!)
有機太陽電池の耐久性向上および高効率化技術
●講 師 【第I部】 東北大学 内田 聡 氏
【第II部】大阪府立大学 上原 赫 氏
【第III部】日立マクセル(株) 萬 雄彦 氏
●日 時 平成15年5月22日(木) 10:30〜16:30
●会 場 [東京・五反田] ゆうぽうと 5F くれない 東
●聴講料 1名につき49,980円(消費税,テキスト,昼食代含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
太陽光発電システムに関する世界最大のイベント「ワールドPVエポック・イン・大阪」
「ワールドPVエポック・イン・大阪」ホームページ http://www.pv-epoch.org
3rd
World Conference on Photovoltaic Energy Conversion
(WCPEP3)
Osaka International Convention Center (Grand Cube, Osaka), Osaka,
Japan
有機太陽電池の高効率・プラスチック化への課題と対策
●講 師 (1)
新日本石油(株) 中央技術研究所 エネルギー化学材料グループ
副理事・グループマネージャー 理学博士 錦谷 禎範 氏
(2)(株)東芝 研究開発センター 新機能材料・デバイスラボラトリー
主任研究員 理学博士 田中 成典 氏
(3)
分光計器(株) 技術部 システム課 副技師 草野 清一 氏
●日 時 平成15年4月30日(水) 10:30〜16:30
●会 場 ゆうぽうと 5F たちばな
●聴講料 1名につき49,980円(消費税,テキスト,昼食代含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
ECS 203rd
Meeting - Paris,
France
電気化学会創立70周年記念大会
日 時:平成15年4月1日(火)〜4月3日(木)の3日間
場 所:東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区大岡山2-12-1)
産総研光反応制御研究センター第2回研究発表講演会
日時:平成15年2月28日(金)10時〜17時
会場:産業技術総合研究所 つくば研究センター 共用講堂(つくば市東1−1)
有機太陽電池の材料開発・設計と最新技術動向
静岡大学 工学部 物質工学科 助教授 理学博士 昆野 昭則 先生
日時:平成15年2月18日火曜日 12:30〜16:30
会場:東京・大井町 きゅりあん
●受講料 36,000円
1社2名以上同時にお申込の場合 1名につき26,000円
(税別;資料代を含む)
実用化目前! 色素増感型太陽電池の最新技術と普及への課題
耐久性および信頼性向上・大量生産・低コスト化
日 時 :平成15年2月6日(木)、7日(金)
会 場:学士会館分館(東京都文京区本郷)
定 員:50 名
主 催:株式会社エヌ・ティー・エス
光機能材料研究会 第5回講演会開催要項
光機能材料の創製とナノテクノロジー
─可視光応答型光触媒と色素増感太陽電池の最新応用技術─
日時: 2003年2月5日(水)午前11時〜午後5時(受付午前10時30分より)
場所: 東京大学 先端科学技術研究センター 4号館2階 講堂 地図
文部省科学研究費補助金・特定領域研究(A)
「光機能界面の学理と技術」
光エネルギーを有効利用するサステイナブルケミストリー
第1回研究成果公開シンポジウム・全体会議
日 時:平成15年1月24日(金)〜25日(土)
場 所:東京大学先端科学技術研究センター
東京大学生産技術研究所(目黒区駒場4-6-1)
参加費:無料(懇親会費未定、班会議昼食費未定)
「多孔質チタニアと擬固体電解質のナノ界面制御による色素増感太陽電池の高効率化」
九州工業大学生命体工学研究科 早瀬修二
2002
有機太陽電池の高効率化とその材料特性および実用化への課題
講 師:茨城大学 理学部 教授 工学博士 金子 正夫 氏
日 時 :平成14年12月13日(金) 10:30〜16:30
会 場:[東京・池袋]かんぽヘルスプラザ東京 4F せきれい
聴講料:1名につき49,980円(消費税,テキスト,昼食代含む)
第13回光物性研究会
会期:平成14年12月6日(金)、7日(土)
会場:大阪市立大学 学術情報総合センター(10階 大会議室)
大阪市立大学キャンパス内
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
tel: 06-6605-5111(代表)[内線7171]
色素増感光電池の高変換効率化とプラスチック化技術
講師:桐蔭横浜大学 大学院工学研究科 教授 工学博士 宮坂 力 先生
〔元 富士写真フィルム足柄研究所 主任研究員〕
日時 :平成14年11月26日(火) 10:30〜16:30
会場:[東京・五反田] ゆうぽうと 5F くれない西
聴講料:1名につき49,980円
プログラム:
光合成との関わりから太陽電池製作まで色素増感に係わる研究を網羅的に紹介しながら、
効率のしくみ(理論効率34%と現実の効率8-10%のギャップ)とその開発限界に触れ、この
技術が生き残る応用の1つであるプラスチック化の戦略について提案する。
第17回高分子エレクトロニクス研究会講座
会期:平成14年11月7日(木)、8日(金)
会場:上智大学中央図書館棟921会議室
主題:新エネルギーと高分子材料(変換と貯蔵)
二日目(11/8)は御講演者6名による色素〜電池の話です。
平成14年度
日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会
合同研究発表会のお知らせ
会期:平成14年11月7日(木)、8日(金)
会場:仙台国際センター(仙台市)
プラスチック(フィルム)色素増感太陽電池の開発技術
日時:平成14年10月28日(月)
場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)
聴講料:お一人様 49,000円
主催:技術教育出版社
お申し込みは FAX で 03-3951-1789
担当:真勢/Tel 03-3951-1799
プログラム:
1.「色素増感太陽電池の研究開発の歴史と展望
−プラスチック化(フィルム化)の技術課題にふれて−」
東京大学 藤嶋 昭
2.「低温形成チタニア膜によるプラスチック
色素増感光発電シートの開発」
桐蔭横浜大学 宮坂 力
3.「機能性色素の研究開発と色素増感太陽電池への応用」
富士写真フィルム 岡崎 正樹
4.「擬固体化ゲル電解質の調製とフィルム型色素増感太陽電池の研究開発」
新日本石油 錦谷 禎範
5.「CuI を使った固体色素増感太陽電池の研究開発」
静岡大学 昆野 昭則
色素増感型太陽電池の開発・設計と実用化への課題
《講師》 東芝(株) 研究開発センター 新機能材料・デバイスラボラトリー
主任研究員
理学博士 田中 成典 先生
産業技術総合研究所 光反応制御研究センター 主任研究員
工学博士 北尾 修 先生
●日 時 平成14年10月22日(火) 10:30−16:30
●会 場 東京・御茶ノ水 中央大学駿河台記念館 330
●受講料 38,000円
1社2名以上同時にお申込の場合 1名につき
28,000円(税別;資料代・昼食代を含む)
第52回錯体化学討論会
会期:平成14年9月30日(月)〜10月2日(水)
主催:錯体化学会 日本化学会
会場:東京大学教養学部 (東京都目黒区駒場3-8-1)
プログラム:(一部抜粋)
1P-E167
増感色素としてのテルピリジン-βジケトナ-トルテニウム(II)錯体の合成と,その太陽電池性能(産総研)○山口岳志・Islam
Ashraful・杉原秀樹・荒川裕則
1P-E168
新規ルテニウムピリジルキノリン錯体を増感剤とする色素増感太陽電池(産総研光反応制御研セ・住友大阪セメント)○柳田真利・橘泰宏・藤橋
岳・倉重允彦・原 浩二郎・加藤隆二・杉原秀樹・荒川裕則
第7回静岡大学薄膜基板研究懇話会研究発表会のご案内
会期:2002 年 9 月 27 日(金)
会場:静岡大学工学部佐鳴会館会議室(静岡県浜松市城北 3-5-1)
参加費:4,000円(講演予稿集1部含む)
プログラム(pdf
8kB)
代表世話人 金子正治
NEDO
Forum2002 ◇第22回事業成果報告会◇
開催のご案内
日時:9月19日(木)9:30〜
会場:赤坂プリンスホテル「五色」
太陽光発電技術セッション
講演 13:00-15:00
「太陽光発電の将来展望」東京工業大学 教授 小長井 誠 氏
「全体概要」 NEDO 総括主研 篠 清志
「太陽電池技術開発」NEDO 主研専門員 荒谷 復夫
「太陽光発電システム技術開発」NEDO 主研 加藤 和彦
第14回太陽エネルギーの化学的変換と貯蔵に関する国際会議(IPS-14)
主催:太陽エネルギーの化学的変換と貯蔵に関する国際会議組織委員会 協賛 日本化学会
会期:平成14年8月4日(日)〜9日(金)
会場:北海道大学学術交流会館及びクラーク会館
発表申込締切:平成14年3月31日(日)
8th
International Symposium on Renewable Energy Education
(ISREE-8)
主催:国際太陽エネルギー学会
会期:平成14年8月4日〜8日
会場:Florida, USA
第14回太陽エネルギーの光化学的変換・貯蔵に関する国際会議岐阜サテライトシンポジウム
(The “Cormorant” Workshop on Nanomaterials for Photo Energy
Conversion)
主催;同実行委員会(実行委員長;箕浦秀樹)
共催;電気化学会光電気化学研究懇談会、電気化学会東海支部
協賛;岐阜コンベンション協会
岐阜大学工学研究科環境エネルギーシステム専攻
日時;平成14年8月2日(金)、3日(土)
場所;岐阜大学工学部第1会議室
これは、札幌で開催予定の第14回太陽エネルギーの化学的変換・貯蔵に関する国際会議の公式プレシンポである。
ここでは、次世代太陽電池として注目されている色素増感型太陽電池の第一線で活躍されている研究者の招待講演を中心に、光電気化学などに関する様々な話題が発表され、議論される予定。
外国からの招待者は、
Prof. Laurence Peter (University of Bath, United Kingdom)
Prof. Prashant Kamat (University of Notre Dame, USA)
Dr. Derck Schlettwein (University of Oldenburg, Germany)
Prof. Anders Hagfeldt(Uppsala University, Sweden)
Prof. Kirthi Tennakone (Institute of Fundamental Studies, Sri
Lanka)
Dr.Jean-Francis Guillemoles (Ecole Nationale Superieure de Chimie de
Paris, France)
Prof. Jeseph Rabani (Hebrew University of Jerusalem)
その他、オランダ、インドなどからも新進気鋭の学者が参加予定。
参加予約は不必要。
なお、使用言語は英語で、通訳はありません。
プログラムは下記のホームページにあります。
http://apchem.gifu-u.ac.jp/~pcl/information/2002/Cormorant_home.htm
お問い合わせは
岐阜大学大学院工学研究科環境エネルギーシステム専攻
箕浦秀樹 Tel/Fax 058-293-2587 E-mail;
minoura@cc.gifu-u.ac.jp
吉田 司 Tel/Faxハ058-293-2593 E-mail;
yoshida@apchem.gifu-u.ac.jp
実用化に向けた課題とブレークスルーの条件!
「有機太陽電池の高効率化とその材料技術、開発動向」
主催:
講師:大阪府立大学先端科学研究所 工学博士 上原 赫
教授
日時:平成14年7月19日(金)10:30〜16:30
会場:[東京・大井町]きゅりあん 5F 第1講習室
聴講料:1名につき 49,980 円
産・学・官交流サロン先進技術講演会(基調講演)
「水素エネルギーと地球の未来」
〜太陽光と水からクリーンエネルギー水素を造る光触媒〜
産業総合研究所 光反応制御研究センター長 荒川裕則 氏
主催:千葉県工業試験場
千葉県機械金属試験場(財)千葉県産業振興センター
会期:平成14年7月18日(木)
Intersolar
2002
日時:平成14年6月28日〜30日
会場:Messe Freiburg i. Br. Freiburg i. Br., BW Germany
参加費:15 EURO
色素増感及び色素を用いた太陽電池の変換効率の向上とその高信頼性化
日時:平成14年6月27日(木)10:30〜16:45
会場: きゅうりあん 5F第4講習室(東京・品川)〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
受講料:\52.500 ※消費税・テキスト・昼食代込
講 師:(1)「色素増感型太陽電池における電解質の固体化技術とその高信頼性化」
静岡大学 工学部 物質工学科
助教授 理学博士 昆野 昭則 氏
(2)「光誘起電子移動のシミュレーション技術」
産業技術総合研究所 光反応制御研究センター 主任研究員 工学博士 北尾 修 氏
【日本化学会情報化学部会幹事・分子シミュレーション研究会幹事】
(3)「有機色素を用いる太陽電池と光電変換効率の向上」
九州大学 大学院工学研究院 教授 工学博士 山田 淳 氏
【光化学協会理事】
有機太陽電池の高効率化と耐久性向上のための新材料開発技術
日時:平成14年6月10日(月)
場所:中央大学駿河台記念館
聴講料:お一人様 49,000円
主催:技術教育出版社
お申し込みは FAX で 03-3951-1789
プログラム
1.「ここ一年で芽生えた実用化のための技術革新」
大阪大学 柳田祥三
2.「フィルム太陽電池の可能性」
日立マクセル 児島克典
3.「 形成プラスチック太陽電池の可能性」
岐阜大学 箕浦秀樹
4.「単結晶チタニアナノチューブによる性能向上」
大阪大学 足立基斎
「第21回光がかかわる触媒化学シンポジウム」
主催:触媒学会「電子または光子のかかわる触媒研究会」
協賛:日本化学会、高分子学会、電気化学協会、エネルギー・資源学会
日時:平成14年6月5日(水)
会場:東京工業大学・百年記念館(目黒区大岡山2−12−1)
プログラム(9時40分より)
1. 新規光学的酸素センシングシステムの構築
(東工大・生命工)○望月香良、蒲池利章、大倉一郎
2.
粉末有機化合物を反応物とする固−固光触媒反応系の特徴および懸濁系との境界溶媒量
(明星大院理工)○原田久志、須田孝志
3. 糖質系バイオマスを利用した生物工学的光水素生産
(大分大工)○天尾豊、友納由美子、佐伯義信
依頼講演 「色素増感型太陽電池の最新の展開」
(Mテラメックス)松本雅光、(阪大院工)北村隆之
(13時より)
4. 作用スペクトル解析による光触媒活性相の評価と応用
(北大触媒セ・院地球環境)○大谷文章、池田茂、中村奈央、鳥本司
5.
酸化チタン光触媒を用いた可視光照射によるアダマンタンの選択的酸化反応
(阪大有機光セ)○横野照尚、満居隆浩、松村道雄
6.
高周波マグネトロンスパッタリング法によるTiO2薄膜の作製とその光触媒特性
(帝京大理工・熊本大工・産総研)○山田智、松本泰道、鎌田海、石川善恵、佐々木毅、越崎直人
7. QCM法によるTiO2光触媒反応の解析
(東大院工・東大生研*)○大古善久、新井永範、立間徹*、藤嶋昭
8. 表面増強赤外分光による酸化チタン上の光触媒反応のその場観測
(北大触媒セ・院地球環境)○中村龍平、佐藤真理
9. 酸性水溶液からの酸化チタンの低温合成
(新潟大工)○戸田健司、川上正人、上松和義、佐藤峰夫
(15時20分より)
10. 希土類を含むAサイト欠陥ペロブスカイトの光還元
(新潟大工)○川上正人、戸田健司、上松和義、佐藤峰夫
11. 光触媒を用いた流通系低温アンモニア脱硝
(京大工)○田中庸裕、寺村謙太郎、新垣京子、船引卓三
12. 可視光で機能するTi含有ゼオライト系光触媒
(阪府立大工)○安保正一、山下弘巳、松岡雅也、竹内雅人、池上啓太、金澤有岐也
13. 窒素ドーピングした酸化チタン粉末の光触媒特性
(北大触媒セ・院地球環境)○佐藤真理、中村龍平
14. (オキシ)ナイトライド及びオキシサルファイドのバンド構造の解析
(東工大資源)○石川明生、千葉英輔、高田剛、野村淳子、原亨和、堂免一成
参加費: 一般 4,000円、学生 2,000円、当日会場で受け付けます。
懇親会: 講演会終了後行います。会費 3,000円
申込先: 〒226-8501 横浜市緑区長津田町4259
東京工業大学・生命理工学研究科・大倉一郎
(TEL 045-924-5752・FAX 045-924-5778・e-mail
iokura@bio.titech.ac.jp)
アメリカ電気化学会
ECS
Centennial Meeting(201st
Meeting)
Dye
Sensitized Solar Cells
日時:平成14年5月12日(日)〜17日(金)
場所:フィラデルフィア、ペンシルバニア
電気化学会第69回大会
日時:平成14年4月1日(月)〜3日(水)
場所:東北大学川内キャンパス(仙台市青葉区川内)
大阪府立大学ニューフロンティア材料研究会
第170回講演会
日時: 2002年3月25日(月) 13時〜17時30分
場所: 大阪府立大学学術交流会館
主題: 「色素増感の基礎とその周辺における最近の進歩」
プログラム
1.「色素増感型太陽電池の原理と応用的課題」
大阪大学太陽エネルギー化学研究センター 松村道雄
2.「イオン性液体を用いた色素増感太陽電池」
独立行政法人 産業技術総合研究所関西センター 松本 一
3.「ナノ人工光合成」
京都大学大学院工学研究科 今堀 博
4.「有機半導体における光電流増倍現象とデバイス応用」
大阪大学大学院工学研究科 平本昌宏・横山正明
5.「総合討論」
司会: 大阪府立大学先端科学研究所 上原 赫
参加費:当会会員、学生は無料、一般5,000円
問合先:
ニューフロンティア材料研究会(先端科学研究所 上原研究室内)
Tel: 072-251-7139 Fax:072-254-9935
E-mail: new-f@riast.osakafu-u.ac.jp
第5回 産総研 光反応制御・光機能材料 国際シンポジウム、PCPM2002
会期:平成14年3月18日(月)〜20日(水)
場所:産業技術総合研究所つくばセンター共用講堂
発表申込・予稿原稿締切:平成13年1月31日(木)
招待講演予定者(現在までの決定分のみ)
Michael V. Alfimov (Photochemistry Center, RAS,
ロシア)
Biman Bagchi (Indian
Institute of Science,
インド)
G. Gerber (University of
Wuerzburg, ドイツ)
山内 薫
(東大)
Gerald J. Meyer (Johns
Hopkins University,
アメリカ)
Tianquan Lian (Emory
University, アメリカ)
Kirthi Tennakone (Institute
of Fundamental Scince,
スリランカ)
井上 泰宣(長岡技術科学大学)
Joseph W. Perry (University
of Arizona, アメリカ)
杉岡 幸次
(理研)
D. Fichou (CEA-Saclay,
フランス)
Joachim Stumpe (Fraunhofer
IAP, ドイツ)
谷口 彬雄 (信州大)
市村 國宏 (東京理科大)
澤田 嗣郎 (東大)
PCPM2002に関するお問い合わせは:
産業技術総合研究所 COE事務局
〒305-8565 茨城県つくば市東1−1−1 中央5
Tel & Fax:
0298-61-4496
e-mail:
pcpm@m.aist.go.jp
ブレークスルーポイントは何なのか?
色素増感太陽電池の開発動向と普及への課題
●日 時 平成14年2月27日(水) 12:50〜17:00
●会 場 [東京・池袋] かんぽヘルスプラザ東京 5F すずらん
●聴講料 1名につき49,980円(消費税,テキスト代含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
●プログラム
第1講 色素増感太陽電池における酸化チタン膜に期待される役割
(12:50−14:50)
東北大学 多元物質科学研究所 助手 工学博士 内田 聡 氏
第2講 色素増感太陽電池の作製プロセスと量産化への課題
(15:00−17:00)
富士ゼロックス(株)
インダストリーソリューションカンパニー 電子政府プロジェクト 小野好之 氏
文部科学省科学研究費補助金特定領域研究(A)
光機能界面の学理と技術
一 研究構想公開シンポジウム 一
平成13年度より、文部科学省科学研究費補助金特定領域研究(A)の新規領域として「光機能界面の学理と技術(領域代表:藤嶋昭)」が発足しました。本領域は、光を利用して物質やエネルギーの変換を行う機能界面を包括的に捉え、その基盤となる学理の確立をめざします。この学理には、光化学、電気化学、界面科学、反応化学、材料化学、環境科学、生物学、医学、物理工学など、光機能界面に関わる学際的領域の理学と工学が幅広く含まれます。次世代太陽電池として大きな注目を集めている色素増感太陽電池や生体機能を模倣する光エネルギー変換、環境中の低濃度有害物質の分解や有害微生物の除去をめざした高機能光触媒の開発、ナノスケールの界面構造制御や空間異方性制御などによる光機能新材料の創成、界面光化学反応で中心的役割を担う反応中間体の動的挙動解明と反応予測、光機能界面の本質的理解をめざした各種計測技術の開発やそれらの各種デバイスヘの応用など、広範な展開を視野に入れた「光機能界面」に関連する研究全般をその対象とします。今回は、平成13年度から平成18年度までの6年にわたる本領域の研究構想を展望する公開シンポジウムを、以下の要領で開催します。
会期:平成14年1月25日(金)〜26日(土)
場所:東京大学先端科学技術研究センター講堂ほか
(東京都目黒区駒場4−6−1)
参加費:無料(懇親会費5000円)
懇親会:平成14年1月25日(金)18時より
産総研・光反応制御研究センター 第1回研究発表講演会
−21世紀を拓く光反応制御技術一
日時:平成14年1月18日(金)13:00〜17:30
場所:産業技術総合研究所 臨海副都心センター会議室(東京都江東区青海2−41−6)
この度、産総研・光反応制御研究センターでは 第1回研究発表講演会を開催する運びとなりました。センターの紹介、光エネルギー変換及び光・レーザー反応の分野における研究成果の発表と、第一線研究者による特別講演を予定致しております。多数の皆様の御来聴を帝望し、ここにご案内申し上げます。
センター長 荒川 裕則
講 演 内 容
1.光反応制御研究センターの紹介 (産総研)荒川 裕則
2.特別講演 太陽光エネルギJ利用技術の新展開(仮題)
(大阪大学太陽エネルギー化学研究センター)松村 道雄
3.光反応制御研究センターにおける太陽光エネルギー利用技術の研究開発
一色素増感太陽電池と水分解水素製造光触媒プロセスー (産総研)荒川 裕則
4.特別講演 レーザー化学の新展開(仮題)
(東京工業大学大学院理工学研究科)市村 禎二郎
5.光反応制御研究センターにおけるレーザー精密プロセスの研究開発
−フツ素樹胎の表面改貫から石英ガラスの徹細加工まで− (産総研)矢部 明
参加費:無料
参加申し込み及びお問い合わせ先:
産業技術総合研究所 つくば中央第5事業所光反応制御研究センター 春日和行
〒305−8565 茨城県つくば市東1−1−1 中央第5
Tel:0298-61-4688 Fax:0298-61-4687 E-mail:K.Kasuga@aist.go.jp
独立行政法人産業技術総合研究所光反応制御研究センター
協賛:日本化学会、光化学協会、触媒学会
2001
講演会「高性能電池開発のための新材料」
主催:日本材料学会中国支部
共催:山口大学地域共同研究開発センター研究協力会・山口大学工学部・山口大学クリーンケミカルエネルギー研究所
協賛:日本化学会中国四国支部・電気化学会九州支部・電気化学会電池技術委員会
日時:平成13年12月14日(金) 13:00〜17:30
会場:山口大学地域共同研究開発センター(山口県宇部市常盤台2-16-1)
プログラム (一部抜粋):16:30-17:30
「高分岐型ポリエーテル電解質全固体とゲル型 Li
ポリマー電池及び色素増感太陽電池-」ダイソー(株)研究所 酒井貴明
開講セミナー 「色素増感太陽電池の設計、高効率化と実用化動向」
主催:技術情報協会
講師:(株)東芝 研究開発センター 新機能材料・デバイスラボラトリー
主任研究員 理学博士 田中 成典 氏
日時:平成13年12月14日(金) 13:00〜17:00
会場:[東京・五反田] ゆうぽうと 5F くれない東
聴講料:1名につき47,250円(消費税,資料代含む)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき5,250円割引します〕
プログラム :
<講座の主旨>
いわゆるグレッツェル・セルと呼ばれる色素増感太陽電池の構造とメカニズムを、動作原理の基礎から説き起こし、物理モデルを用いたコンピュータ・シミュレーションに基づいて議論します。セルのパフォーマンスに関する実験データとの対比を通してモデルの信頼性を検証した後、モデルで用いられる様々な物性パラメータが太陽電池の電流−電圧特性や光電変換効率にどのように影響を与えるかを定量的に検討し、高効率化や固体化に向けて何をなすべきかの設計指針を提案します。また、色素増感太陽電池の歴史的な背景や現時点での研究の位置付け、さらには、最近の研究動向や将来の展望についても触れます。
第35回化学懇談会「自然エネルギー利用技術開発の現状と課題」
主催:日本化学会中国四国支部,中国四国・化学と工業懇話会
会期 :12月7日(金)
会場 :鳥取ワシントンホテル
参加費 :無料
プログラム(一部抜粋):
10:45〜11:30 色素増感太陽電池開発の現状(仮)大阪府立大学先端科学研究所 上原 赫
11:30〜12:15 色素増感太陽電池開発の現状(仮)旭産業(株) 北村 卓也
第20回 固体・表面光化学討論会
主催:日本化学会
会期 :11月29日(木)−30(金)10時−17時
会場 :大阪大学基礎工学部国際棟(豊中市待兼山町1−3)
発表申込締切 :8月30日(木)
予稿原稿締切 :10月20日(土)
発表形式 :口頭発表(講演10分、討論5分)
参加登録費 :一般5000円、学生3000円(当日受付)
懇親会 :11月29日(木)18時
平成13年度文部科学省科学研究費補助金研究成果公開促進費
「研究成果公開発表(A)」補助事業
第16回大学と科学公開シンポジウム −光とナノテクノロジー−
後援:日本化学会
会期:11月21日(水),22日(木)
会場:日経ホール(千代田区大手町1−9−5)
参加申込締切:定員(650名)になり次第締切
1.光が拓くナノの世界(阪大)河田 聡
2.光で原子を積む(東工大)大津元一
3.ナノの光で原子を読む(阪大)菅原康弘
4.ナノ機械を光で作る(東北大)羽根一博
5.ナノの光メモリ(九大)入江正沽
6.微小球レーザー(東大)五神 真
7.光で生体分子の力を測る(阪大)柳田敏雄
8.ナノの顕微鏡でバイオを読む(名大)楠見明弘
9.細胞情報伝達のナノ刺激とナノ観察(阪大)中村 収
10.大学と科学と産業社会:光ナノ産業の理実と未来(ニコン)吉田庄一郎
11.ナノ微粒子の色(神戸大)林 真至
12.熱の出ないナノ・ランプ(阪大)高原淳一
13.ナノ粒子を1粒ずつ捕らえて見る(阪大)増原宏
14.空中で作って見る一粒の微粒子(学習院大)小谷正博
15.溶液一滴の分子反応(北大)喜多村 昇
16.半媒体ナノ粒子の機能(阪大)伊藤 正
17.有機結晶をナノ光源で読む(九大)高原 淳
18.ナノ粒子から作る新材料(東北大)中西八郎
参加費:無料
参加申込方法:下記事項を記入の上,E−mail,FAX,郵送のいずれかの方法でお申込み下さい(下記ホームページからもお申込みができます)。@連絡先(住所,電話,FAX,E−mail,自宅か勤務先かを明記),A氏名,年齢,性別,B職業(勤務先,役職名),C参加希望日時
申込先:164-0003 中野区東中野
4−27−37 (株)アドスリー内「光とナノテクノロジー」事務局(担当:横田・石井) 電話(03)5925-2840 FAX(03)5295-2913 E−mail:
info@adthree.com ホームページ: http://www.adthree.com
機能性色素部会・エレクトロニクス部会東京合同例会<テーマ:次世代有機太陽電池>
主催:近畿化学協会
会期:11月21日
会場:化学会館7Fホール(千代田区神田駿河台1-5)
1. 「色素増感太陽電池 ―研究開発の現状―」 (産総研)荒川 裕則
2. 「色素増感太陽電池の擬固体化方法と太陽電池特性」(九州工大)早瀬
修二
3. 「色素太陽電池の普及に向けて」(阪大院工)柳田 祥三
4. 「有機太陽電池の現状と展望」(シャープ)韓 礼元
5. 「有機薄膜太陽電池の開発」(阪府大先端研)上原 赫
6. 「色素増感太陽電池用増感色素の開発」(富士フィルム)塚原 次郎
参加申込方法:1) 氏名, 2) 勤務先, 3) 会員種別, 4)
連絡先(郵便番号・所在地・電話・FAX 番号), 5)
ミキサー参加の有無を明記の上、下記宛 FAX・E-mail
にてお申し込み下さい。なお、参加費は現金書留または当日会場でお支払い下さい。
申込先:〒550-0004 大阪市西区靱本町1-8-4 大阪科学技術センター6階
近畿化学協会「機能性色素・エレクトロニクス部会合同講演会」係 電話
(06) 6441-5531 FAX (06) 6443-6685 E-mail: kinka@.yo.rim.or.jp
光化学太陽電池研究会
主催:茨城の未来を支える産学連携プロジェクト
協賛:高分子学会関東支部茨城地区の会
日時:平成13年11月15日(木)12:30−18:00
場所:茨城大学水戸キャンパス,茨苑会館2階集会室
水戸市文京2−1−1,常磐線水戸駅北口より茨大前行きバス約20分
プログラム:
(挨拶)プロジェクト代表者 (茨城大工)岡田養二
(講演)
1)総論−光化学太陽電池の研究−開発と概要− (茨城大理)金子正夫
2)茨城の産業と未来像 (日本政策投資銀行地方開発部)新井 貴
3)光化学太陽電池実用化への課題と現状 (産業技術総合研究所)荒川祐則
4)光化学太陽電池のための新しい材料 (Institute
of Fundamental Studies)K.
Tenakone
5)光化学太陽電池の高効率化と固体化 (静岡大)昆野昭則
6)光化学太陽電池用有機色素の開発 (富士フイルム)塚原次郎
7)ゾルゲル法による構造制御多孔質シリカの合成 (日立化成工業総合研究所)須佐憲三
(懇親会)18:00−19:30,茨苑会館,寮用4000円
参加登録:登録料無料.参加希望者は,氏名、所属、住所、連絡先(電話、Fax、e-mail),懇親会参加の有無、を記入し、金子(下記)まで,11月5目までに
e-mail(または
Fax)によりご連絡下さい.登録後のご連絡は致しませんので、そのまま当目ご参加ください。
企画・連絡先:茨城大学理学部 金子正夫 Tel&Fax
029-228-8374
e-mail kanekom@mito.ipc.ibaraki.ac.jp
日本学術会議第 8
回シンポジウム
光エネルギー利用法の新しい展開
主催:日本学術会議材料工学研究連絡委員会 日本学術会議化学研究連絡委員会 界面科学技術機構
協賛:日本化学会
会期:11月13日(火)lO時〜17時20分
会場:日本学術会議講堂(港区六本木7−22−34)
参加申込締切:11月5日(月)
1.光機能界面の重要性(東大院工学研)藤嶋 昭
2.機能材料とナノテクノロジー(東大院新領域創成科学研)北澤宏一
3.太陽光エネルギー利用を目指した光触媒による水の分解反応(東理大理)工藤昭彦
4.色素増感型新規太陽電池(産総研光反応制御研)荒川裕則
5.光触媒の現状と将来(東大先端科技研)橋本和仁
6.光機能界面を利用した新しいセンシング法(慶大理工)鈴木孝治
参加費:無料,要旨集代 3,000 円,懇親会 3,000
円(希望者,当日)
参加申込方法:氏名,勤務先,連絡先住所,電話・FAX番号を明記の上,下記まで郵便,FAXまたはE-mailにてお申し込み下さい。
申込先:100−0005 千代田区丸の内 1-1-3 AIG ビル 9
階 界面科学技術機構 界面シンポジウム係
電話/FAX(0463)61−6221
E−mail:murase02@olive.ocn.ne.jp
平成13年度
日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会 合同研究発表会
主催:日本太陽エネルギー学会 、日本風力エネルギー協会
会期:11月8日(木)、9日(金)
会場:徳島文理大学 香川校 (香川県志度町)
見学会 平成13年11月10日(土) (予定)
第31回 電気化学講習会 ミレニアムテクノロジーと電気化学
主 催:電気化学会関西支部
協 賛:応用物理学会関西支部、大阪科学技術センター、化学工学会関西支部、
近畿化学協会、電気化学会電池技術委員会、日本化学会近畿支部、
日本材料学会関西支部、表面技術協会関西支部
日 時:2001 年 11 月 8 日(木)・ 9 日(金)
場 所:京大会館
〒606-8305 京都市左京区吉田河原町15-9
電話 075-751-8311(代)
プログラム(一部抜粋):pdf 版はこちら
8.
自己組織化電析による無機/有機ハイブリッド薄膜の作製と色素増感太陽電池への応用(岐阜大院工)箕浦秀樹
9. 色素増感太陽電池の現状と展望(シャープ)韓礼元
参加費:会 員(協賛学協会会員を含む)28,000円
(テキスト1冊を含む)
学生会員(協賛学協会会員を含む)3,000円
(テキスト1冊を含む)
会 員 外 38,000円
(テキスト1冊を含む)
テキストのみ(送料共)10,000円
申込締切:10月26日(金) 定員110名になり次第、締め切らせていただきますので、お早めにお申し込み下さい。
申込方法:申込みフォームからのお申し込み下さい。
送金方法:お申し込み後、下記のいずれかの方法にてご送金ください。
郵便振替 口座番号 00940-7-156908
加入者名 電気化学会関西支部事務局
銀行振込 三井住友銀行 六甲支店 普通 4008790
口座名 電気化学会関西支部事務局
申込・問い合わせ先:〒657-8501
神戸市灘区六甲台町1−1
神戸大学工学部応用化学科内
電気化学会関西支部事務局
水畑 穣
電話&FAX:078-803-6186
E-mail:
kansai_sibu@cx2.cx.kobe-u.ac.jp
第3回 電子・光を用いた新しい触媒化学反応系セミナー
共催:触媒学会「電子または光子のかかわる触媒研究会」 協賛:日本化学会
会期:10月18日(木)13時〜18時
会場:大阪府立大学学術交流会館(堺市学園町1-1)
プログラム(一部抜粋):3.色素増感太陽電池及び光触媒を用いた太陽エネルギー変換(仮題)(産総研)佐山和弘
参加費:正会員,官公庁大学3,000円,会社5,000円,学生1,000円
懇親会:講演終了後,会費1,000円
申し込み先:599-8531
堺市学園町1-1 大阪府立大学大学院工学研究科応用化学分野 山下弘巳
電話:(0722)54-9287 FAX(0722)54-9910
E-mail:yamashita@chem.osakafu-u.ac.jp
光電気化学研究懇談会平成13年度第2回研究会・触媒学会関西地区講演会
「21世紀をリードする光電気化学 − 光触媒と色素増感型太陽電池」
これは第32回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(主催;日本化学会東海支部、電気化学会東海支部ほか)の一部として開催されるもので、第16回東海地区光電気化学研究会を兼ねています。
会期:平成13年10月5日(金)、6日(土)
会場:岐阜大学工学部100番教室(〒501-1193 岐阜市柳戸1−1)
連絡先:岐阜大学大学院工学研究科環境エネルギーシステム専攻 箕浦 秀樹
Tel/Fax; 052-293-2587 E-mail; minoura@cc.gifu-u.ac.jp
岐阜大学工学部応用精密化学科 杉 義弘
Tel; 2597 E-mail; sugi@apchem.gifu-u.ac.jp
参加申し込みなど第32回中部化学関係学協会支部連合秋季大会に関する情報は下記のホームページをご覧下さい。
http://www.gifu-u.ac.jp/~chukaren/index.html
なお、触媒学会会員は無料です。
特別講演会
会期:平成13年10月3日(水)
日時:14:00-16:00
場所:マルチメディアシステムセンター(長岡技術科学大学
化学系・材料開発工学)
内容:― 色素増感太陽電池と水素製造用光触媒 ―
問い合わせ先:井上 泰宣 (TEL 9832)
日本セラミックス協会
第14回秋季シンポジウム、東京(東京工業大学・大岡山)
プログラム(一部抜粋):★★9 月28 日(金)(A 会場)★★
〔環境・エネルギー問題とセラミックス材料の新展開/エネルギー関連材料〕
3A02
色素増感太陽電池に向けた酸化チタンペーストのレオロジーと最適化の検討(東北大)○内田聡・殷シュウ・佐藤次雄
3A03 水溶液からの直接析出によるTiO2
薄膜を用いた色素増感太陽電池の低温合成(慶大)○渡辺敬次・山火智・今井宏明
3A04
ナノサイズ酸化チタン粉末の水熱処理と光電極への応用(東北大)○冨羽美帆・内田聡・殷シュウ・佐藤次雄
3A05
リン酸をドープしたチタニア薄膜の作製と中温領域でのプロトン伝導特性(広大)○都留稔了・八木康仁・淺枝正司
3A06 TiO2
系半導体薄膜の光電気化学的特性の高効率化(京大)○高橋雅英・Enkhtuvshin
Dorjuparam ・槻木かおり・(産総研)林紅・(京大)内野隆
3A07 連続骨格構造を有するTiO2
薄膜のゾルミゲル法による作製(京大)○高橋雅英・森良平・(産総研)林紅・(京大)内野隆司・横尾俊信
3A08
遷移金属をドープした二酸化チタンの電子状態に関する理論的研究(京大)○秋田陽介・高橋雅英・内野隆司・横尾俊信
日本化学会 第80秋季年会、千葉市(千葉大学・西千葉キャンパス)
プログラム(一部抜粋):9 月23 日午前
4C1-03 メソ―マイクロ―多孔性二酸化チタン電極の作製と電気化学特性
(東北大多元研)○柏木 由行・内田 聡・佐藤 次雄
他見あたらず
電気化学会
2001年電気化学秋季大会
、東京(東京理科大学)
主催:電気化学会
会期:9月20日(木)〜9月21日(金)
場所:東京理科大学神楽坂校舎(東京都新宿区神楽坂1−3)
プログラム(一部抜粋):J会場
S2「光電気化学の新展開」1J04〜1J29(9:45〜16:45)
S2「光電気化学の新展開」2J01〜2J33(9:00〜17:15)
言わずもがな
第50回高分子討論会
主催:光化学協会 共催:日本化学会ほか
会期:2001年9月12日 (水) 〜 14日 (金)
会場:早稲田大学大久保キャンパス(東京都新宿区
プログラム(一部抜粋):9月13日(木)
エネルギー変換・貯蔵と高分子 17:05 W20
ヨウ化物常温溶融塩の物性と色素増感太陽電池特性の相関……産総研関西セ
○松本 一,科技団 松田 敏彦,産総研関西セ 蔭山 博之
2001年
光化学討論会と21世紀の光化学国際会議
主催:光化学協会 共催:日本化学会ほか
会期:9月10日(月)〜9月13日(木)
(会期中同じ費用で、両方の会議共に参加できます)
会場:金沢市文化ホール(石川県金沢市高岡町15-1)
プログラム(一部抜粋):一般口頭発表 第1日目(9月10日(月))_(14時20分から)_
1C15 ルテニウム(II)錯体をグラフトしたポリマー修飾チタニア複合微粒子の光誘起電子移動反応(理研、九州工大)○山下宏一、宇津井智、辛川弘行、田中康行、吉永耕二
1C16 色素増感太陽電池における光散乱粒子の電子移動効率への影響(産総研、光反応制御研)○橘泰宏、原浩二郎、佐山和弘、荒川裕則
1C17 色素増感ナノ微結晶半導体における電荷再結合の機構について(産総研)○アレキサンダーバルジーキン、立矢 正典
1C18 ポリメチン系色素増感太陽電池における色素会合の影響(産総研、光反応制御研)○佐山和弘、森徹、塚越慎吾、原浩二郎、阿部芳首、神宝昭、大賀保代、菅貞治、荒川裕則
1C19 白金(II)錯体を増感剤とした色素増感太陽電池(産総研)○杉原秀樹、イスラムアシュラフル、原浩二郎、加藤隆二、荒川裕則
第3日目ポスター(9月12日(水))_(12時10分_14時30分)_
3P79 ポリピロールをホール輸送層に用いた固体色素増感太陽電池の高機能化(阪大院工)○北村隆之、米谷真人、松田瑞穂、和田雄二、柳田祥三
3P89 フタロシアニン修飾電極の光電変換(九大院工、三井化学)○秋山毅、井上忍、井上雅之、山田淳
3P90
フラーレン/アズレン系における光誘起電子移動およびエネルギー移動反応の競争過程(東北大,CREST)○牧野島高史、藤塚守、伊藤攻、伊東俊司、森田昇
3P80 ヨウ化銅を用いた固体色素増感型太陽電池における界面の効果(阪大院工)○正木隆義、神戸伸吾、伊藤省吾、久保亘、北村隆之、和田雄二、柳田祥三
大阪大学工学部一日体験化学教室
共催:大阪大学工学部物質・生命工学,分子化学,物質化学各教室、日本化学会近畿支部、化学工学会関西支部「夢・化学-21」委員会
会期:8月3日(金)13時〜17時
会場:大阪大学工学化学系各研究室(吹田キャンパス)
実習テーマ:太陽電池を作る、他
対象:高校生及び教諭に限ります
参加費:無料
参加申込方法:官製はがきに「大阪大学工学部一日体験化学教室」申込書と題記し,1.氏名・同フリガナ,2.学校名・学年,3.連絡先(郵便番号・自宅住所・電話番号)を明記の上、下記宛お申し込み下さい
申込先:565-0871 吹田市山田丘 2-1
大阪大学工学部 分子化学教室「夢・化学-21」係 神戸宣明
電話:(06)6879-7389 FAX (06)6879-7390
大学説明会(オープンキャンパス)
日時 平成13年7月27日(金)
場所 北見工業大学(機械システム工学科、三木研)
高校生10名程度により大型ソーラーシミュレータ下で,色素増感型太陽電池の製作,評価を予定
電子情報通信学会 有機エレクトロニクス研究会
(OME)
専門委員長 松重和美 副委員長 勝部昭明
幹事 小野田光宣・佐藤正春
日時 平成13年7月26日(木)10:00-17:00
場所 北九州市若松区ひびきの 産学連携センター
議題 有機エレクトロニクス材料・デバイス
1. 導電性高分子、ポリチオフェンによるソフトアクチュエータ
○渕脇正樹, 金藤敬一(九工大)
2. トロポノイド液晶・ゲル
森 章 (九大)
3. 有機単分子膜のCs→ C∞v相転移現象と変位電流の解析
○渡嶋 淳, 日吉良平, 間中 孝彰, 岩本光正(東工大)
4.
ケルビンプローブ法による導電性高分子/電極界面の電子状態の検討
○堀 圭児, 多田和也, 小野田光宣(姫路工大)
5. <Invited Talk>
Recent development of plastic solar cells」
○Dieter Meissner, Niyazi Serdar Sariciftci and Christoph J. Brabec
(Johannes Kepler Univ. Linz. Austria)
6. 疑固体色素増感太陽電池
早瀬修二(九工大)
7. オープンセルを目指した色素増感型太陽電池
○南野隆二, 古川昌司(九工大)
特別講演会「電気化学における光応答電極材料」
富士写真フィルム株式会社足柄研究所主任研究員 工学博士 宮 坂 力
氏
日時:7月6日(金)午後3時〜5時
場所:東北大学多元物質科学研究所素材工学研究棟第一講義室(1号館3階)
「光電気化学研究懇談会平成13年度第1回講演会 色素太陽電池の普及を目指して」
光電気化学研究懇談会
主催:電気化学会光電気化学研究懇談会 協賛:日本化学会
会期:6月15日(金〕
会場:島津製作所大阪支社(大阪市北区芝田1−1−4)
〔交通〕阪急「梅田」駅阪急ターミナルビル14F
参加申込締切:6月8日(金〕定員(80名)になり次第締切
1.キャリヤー輸送の考え方(横浜国大)渡辺正義
2.導電性透明電極の基礎と開発(静岡大)金子正治
3.有機多層膜の界面電子現象(静岡大)小野田光宣
参加費:一般5,OOO円(テキスト代を含む),学生1,OOO円(当日集金させていただきます)
懇親会:講演会終了後,講師の方々を囲んで懇親会を開きます。会費5,000円(予定)
参加申込方法:参加者名,所属,連絡先(住所,電話,FAX,E-mail),懇親会出欠を明記の上,E-mail
あるいは FAX にてお申し込み下さい。
申込先:565−0871 吹田市山田丘 2−1
大阪大学大学院工学研究科物質・生命工学専攻 柳田祥三 電話(06)6879−7924 FAX(06)6879−7875 E-mail:photoelec@mls.osaka-u.ac.jp
「静岡大学薄膜基板研究懇話会」
日 時:2001年6月8日(金)10:00 〜17:20
場 所:静岡大学工学部佐鳴会館会議室(浜松市城北3-5-1)
参 加 費:4,000 円(講演要旨集1 部を含む) プログラム(PDF
8KB)
「第20回光がかかわる触媒化学シンポジウム」
主催:触媒学会 協賛:日本化学会
会期:6月5日(火)
会場:東京工業大学・百年記念会館
発表申込〆切:3月9日(金)
予稿原稿〆切:5月31日(木)
「色素増感太陽電池材料の開発」
日 時:2001年6月1日(金) 10:30〜17:00
会 場:コープビル6F第2会議室(東京都千代田区内神田1-1-12 電話
03-3294-3821)
地下鉄/大手町駅より徒歩5分 JR/神田駅西口より徒歩8分
聴講料:43,000円+税(テキスト、昼食、コーヒー代含む)
春季応用物学会シンポジウム「太陽光発電 -現在から未来へ-」
日 時:平成13年3月29日
会 場:明治大学
プログラム(一部抜粋):7。「色素増感太陽電池の研究開発の現状」(30分)*
荒川 裕則(物工研)
第4回
物質研 光反応制御・光機能材料 国際シンポジウム
日 時:平成13年3月14日(水)〜16日(金)
会 場:工業技術院筑波研究センター共用講堂
「分子・無機材料科学若手オープンディスカッション」
日 時:平成13年3月9日(金)
会 場: 東京工業大学 資源化学研究所
プログラム(一部抜粋):色素増感型太陽電池の開発の現状
佐山 和弘 (産業技術総合研究所 物質工学工業技術研究所 研究員)
2000
「光電気化学研究懇談会・光機能材料研究会 平成12年度第二回研究会」
主題「色素増感型太陽電池の歴史と将来展望」
日 時: 2000年10月13日 10:30 〜17:00
場 所:東京大学 先端材料研究所
平成12年度 第1回光化学協会講演会
主催:光化学協会 共催:日本エネルギー学会新エネルギー部会
主題「光エネルギー変換研究の最前線」
日 時: 2000年9月11日(月) 午前10時より
場 所:東京工業大学 百年記念会館 フェライト記念会議室
加費・懇親会費:5,000円(講演要旨集代)・懇親会費:3,000円
「分子生物科学セミナー
」
主題:「光誘起電子移動に関する理論的研究」
物質工学工業技術研究所COE特別研究室主任研究官
東京大学大学院工学研究科 客員助教授
北尾 修 先生
日時5月31日午前10:00-11:00
場所:神戸大学理学部A棟4階会議室
1999
「第30回高分子錯体研究会講座」
主題「色素増感太陽電池とポリマー電池は21世紀のエネルギー変換・貯蔵システムとなりうるか」
日 時:平成11年11月25日(木)・26日(金)
場 所:上智大学
「第107回有機エレ材研(JOEM)案内」
主題「色素増感太陽電池の展望を探る」
日 時:1999年10月15日(金)
場 所:機械振興会館
「PCPM'99
第2回 物質研 光反応制御・光機能材料 シンポジウム」
日 時:平成11年3月16日(火)・17日(水)
場
所:工業技術院 筑波研究センター
1998
「平成10年度 日本太陽エネルギー学会・日本風力エネルギー協会 合同研究発表会」
日 時:平成10年12月5日〜6日
場 所:琉球大学
プログラム(一部抜粋):38.ディップコーティング法により作製した酸化チタン多孔質膜の色素増感太陽電池への応用
‥
名古屋工業技術研究所 三木 健,垰田 博史,加藤 一実,林 永二, 五十嵐一男, 種村 栄
「PCPM'98
第1回 物質研 光反応制御・光機能材料 国際シンポジウム」
日 時:平成10年3月16日〜18日
場 所:工業技術院 筑波研究センター